6月25日一般社団法人日本フードバリアフリー協会の「食のバリアフリー」で登壇させて頂きました!
2020年のオリンピックに向けて海外のインバウンドの食、ハラール、ヴィーガン、ローカーボなど様々なお話しが飛び交いました。
一般社団法人日本フードバリアフリー協会ではバリアフリーは食もそうですが、それぞれの国の文化やそれぞれの体調に合わせた食を提案することで「全ての方が食を楽しむことを目指していこう」という取り組みをされているそうです。
ローカーボの市場は3000億とこれからも伸びていく市場です。もちろんローカーボではない食事も美味しいものです。
私は全てをローカーボに変えるのではなく「食の選択肢の一つとしてローカーボを導入いただければ市場はもっと広がるのではないか」ということです。
美味しいを健康にしていけるよう、これからも伝え続けたいと思います。
このような機会をいただきまして、ありがとうございました!